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初めての方必見のアロマディフューザーを紹介(アロマポット・アロマランプ)

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アロマを楽しむためのカテゴリーであるディフューザー。
ここではディフューザーのなかでも加熱式(アロマポット・アロマランプ)にフォーカスしてご紹介していきます。
メリットやデメリット、オススメのものなどをできるだけ詳しく載せていますので、参考にしていただけると幸いです!



加熱式ディフューザーのメリットとデメリット

加熱式のディフューザーとはどんなものか想像できますか?
これはアロマポットやアロマランプのことで、キャンドルやライトの熱を使って精油を拡散するディフューザーのことです。
このタイプのディフューザーはアロマの専門店ではなくても雑貨店や100均などでも見つけられるため、身近なところで発見することができます。
また、素材は陶器を使ったもので、基本的には白が多い印象です。
たまに淡いピンクやブルーを見かけたりしますが、写真のように清潔感がある白のディフューザーがオススメです。
形に関してはさまざまなものが増えました。
私がアロマを始めた頃は一体型のものが主流で、掃除をするにしてもちょっとめんどくさいところがありましたが、今は精油を垂らしておくところだけ取り外しができたりするのでメンテナンスがしやすいディフューザーもあります。
さて、ここからはメリットとデメリットを確認していきましょう。


加熱式ディフューザーのメリット
  • ・キャンドルや電球の灯りに癒される
    ・初めて始めるにはお手頃である
    ・作動中に音が発生しない

    ・ちょっとしたインテリアにも向いている

加熱式ディフューザーのデメリット
  • ・加熱することにより精油の香りが変質してしまう
    ・拡散力が他のディフューザーと比較すると弱い
    ・引火により火事を起こしてしまう可能性があるので安全に考慮しなければいけない
    ・汚れやすいのでその都度お手入れが必要
    ・子供やペットがいると火傷などの危険性がある
    ・空焚きをしないように確認する必要がある




まず、ディフューザーを使ったアロマを始めるうえで初心者には手軽に始めることができる方法です。
精油とセットで購入するとなると、やはり金銭的なのことを考えますよね。
万が一辞めてしまったり、一時的に使わなくなってしまうことを考えるのであればなおさらです。
その場合、雑貨店や100均で購入して、本格的なディフューザーを検討する方法をオススメします。
実はこの方法で私は買い替えてきた経験者です!
この方法なら気持ちよく買い替えもできましたし、後悔しなくて済みました(笑)。
そして、ディフューザー自体のメリットはキャンドルや電球の明かりによる癒しがあります。
このメリットは他のディフューザーにはありません。

また、香りと一緒に視覚からのリラックスを得ることが可能です。
しかし、反対にデメリットになる場合もあります。
それはキャンドルや電球による熱の安全性を考慮する必要があることです。
大人だけでもキャンドルや電球を消してしまうまで注意が必要ですが、ペットがいたり、子供がいる場合には危険性が高まります。


アロマポット・アロマキャンドルのおすすめ5選

ComSaf アロマポット 茶香炉4点セット

  • サイズ ‎12 x 12 x 11.5cm
  • 素材 香炉台 1台(竹製)香炉皿 1枚(陶磁器)取手付きキャンドル受け 1台(陶磁器)ティーライトキャンドル1個
  • 内容量 約70 ml
  • 電球タイプ キャンドル
  • 燃焼時間 約6時間

日本人なら親しみのある竹を使ったディフューザーです。
インテリアにも馴染んでくれるナチュラルなデザインで、手のひらサイズと場所にも困りません。
読書などのひとりの時間をゆっくり過ごしたいときやデスクワークにオススメです。
また、アロマキャンドルのメリットでもあるユラユラゆらめく炎の演出が癒しを与えてくれること間違いなし!
汚れたらお皿を取り外して洗えるタイプなのでメンテナンスもしやすいですよ☆

・お皿も別なので洗いやすいし、ローソク入れるところも持ち手がついてるのでつけたりしやすい。とても使い勝手が良い商品です。そして可愛い。まったりしたい時焚いています。

・アロマをオススメしたら、興味を持ってくださった男性の方へのプレゼントでした。電気式でなく、火の物を探していました。見た目も可愛く、安定性も,使いやすさもバッチリ。

・注意すべきは、常に水をタップリ入れて使用しているとキャンドルがあっという間に無くなる点。調整しながら使いましょう。





KINTO キントー アロマオイルウォーマー

  • サイズ ‎セット時:約 幅7.8×奥行7×高さ11(cm)ガラスカップ:約 直径6.5×高さ6(cm)スタンド:約 幅7.8×奥行7×高さ9.6(cm)
  • 素材 ガラスカップ:耐熱ガラス、スタンド:18-8ステンレス鋼 (pvdコーティング)、シリコーンゴム
  • 内容量 65ml
  • 電球タイプ キャンドル
  • 最大拡散範囲 

滋賀県彦根市にて創業、2019年にアメリカ子会社 KINTO USA, Inc. が使い心地と佇まいが調和するものづくりを目指し、インテリアアイテムとして開発されたアロマオイルウォーマーです。
コーヒー器具を思わせるデザインはインテリアに温かみを与えてくれます。
また、耐熱ガラス製のカップとステンレス製のスタンドは、シンプルな構造になっており、お手入れがしやすく清潔に保つことが可能。
スマートなブラック、クラフト感のあるカッパーの2色展開です。

・見た目も使い心地もとても良い。突沸する場合があるため、水の量は半分ちょい下くらいが適量です。説明書には30分を超えての使用は控えるようにと記されていますが、冷水をちょいちょい足して長時間使っています。割と沸騰・蒸発は早いのでお気をつけて。しかしQOLは爆上がりです。ありがたい。

・想像よりも小さなサイズでしたが、高級感があり佇まいに満足です♪香りの広がり方が優しいしキャンドルにも癒やされます!

・プレゼントに買いました。大きくないので、置くのに邪魔にならずプレゼントしやすいです。アロマオイルを簡単に使えていいと思います。部屋全体に香りがしっかり広がります。手入れも簡単です。

・沸騰して爆発して熱湯かかってしまいました、、水を入れすぎたのか不明ですがかなり爆発してしまい、蝋と熱湯とアロマオイルが広範囲に飛びました。デザインはおしゃれなので残念です。








ニールズヤードレメディーズ アロマライト(コードタイプ)

  • サイズ:直径約6.9cm×高さ12cm
  • コード:長さ2m
  • 本体・台座:白磁
  • 付属品:電球(10W)1個

アロマ専門店でもあるニールズヤードレメディーズのコンセントに差し込んで使うアロマランプです。
こちらは水を張らずに上部にあるくぼみへ精油をそのまま数滴落とし、電球の熱で拡散するタイプになります。
キャンドルのように火の心配をしなくていいのが嬉しいですね。
お手入れも中性洗剤で洗ったり、エチルアルコールで拭き取ったりすることのできるタイプなので簡単に済ませることができます。
また、コードタイプ以外にも直接コンセントに差し込むタイプもありますのでお部屋で使い分けても◎。

・とても使いやすいです。就寝前に拡散するようにしています。寝落ちするときに電源を消すようにしたので、寝てからのことを気にせずにいられるので助かっています。

・柔らかい光なのでとても癒されています。

・オイルの皿が一体型なので、お手入れがちょっと面倒。




キシマ 照明(しょうめい)クービコ アロマランプ

  • サイズ 8.5 x 8.5 x 10 cm
  • 重さ 900 g
  • 素材 ガラス
  • ケーブルの長さ 約180cm
  • 電球タイプ 電球

見た目はヒンヤリとしたガラスの塊ですが、明かりを灯すと、フロストガラスを通した暖かい光りがお部屋を優しい雰囲気にしてくれます。
付属のガラストレイを使いアロマライトとしても使用可能。
厚みのあるプレスガラスは高級感も感じさせ、スッキリとしたデザインはお部屋や性別を問いません。
女性にはもちろんのこと、アロマに興味のある男性のプレゼントにもオススメですよ!

・すべて、この涼しそうなガラスキューブで
揃えてます。
照明、スタンド照明、アロマ。
綺麗すぎてうっとりします。
最近部屋にいる時間が増えた気が…笑

・彼女にプレゼントしたら凄く喜んでくれました。

・明かりがちょっと眩しいかも。。。





いかがでしたでしょうか。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、使う場所や使う人によって選択することで安全に使用することが可能です。
みなさんも自分のお気に入りを見つけて、たくさんアロマを楽しんでくださいね!



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